女性の幸せとは何なのか。あらためて考えてみた

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女性が活躍する世の中とは何なのか

世界と日本のギャップ

世界では、様々な場面で女性の権利や活躍が叫ばれています。

事実、少しずつ女性の総理大臣や企業の社長など大きな舞台で活躍する人たちが表れてきています。

私が暮らすカナダでは会社のトップや重役ポジションに多くの優秀な女性がついています。

同じ女性としてとても誇らしいことです。

しかし、一方で日本はどうでしょう。

いまだに女性軽視の発言が平気でまかり通るような風潮があり、いまだに「家内」「奥さん」という表現にあるように、結婚した女性が家のことをするのが当たり前で、家事・育児をする男性は「すごい」「イクメン」となんだかさも立派なように扱われがちです。

もちろん、一部ではひと昔前に比べると活躍する女性も増えてきているのは事実ですが、その数は世界に比べると圧倒的に少ないのが事実です。

活躍する女性とそうではない女性のちがい

では、活躍する女性とそうではない女性の違いは何なのでしょうか?

果たして今の世の中の環境や風潮が全ての原因なのでしょうか?

私はそうは思いません。

海外で活躍する女性の周りの環境も厳しいところはたくさんあります。

平等を歌っているアメリカやカナダなど海外でもいまだに差別は存在しますし、だからそれに抗議する人がいるわけです。

ということは問題は環境だけではなく、一人一人の感覚や価値観だということです。

女性の中で今の状況に不満を持ち、現状を変えたいと思っている人はたくさんいると思いますが、その中の何人が実際に行動に起こしているでしょうか。

ただ文句を言って、愚痴っているだけでは状況は変わりませんし、誰かが自分の人生を良くしてくれるわけではありません。

自分でどうにかしようとしなければ、そのままです。

しかし、なんだか日本人女性の多くが、自分ではない「誰か」に自分の人生を幸せにしてもらいたがっているように感じてやみません。

文句があるなら自分で変えようとすればいい。環境に満足できないなら出ればいい。

リスクや批判はあるかもしれないけれど、自分で決めたことなら自分で責任を取ればいい。と私は考えます。

結婚と女性

女性の「幸せ」とは

女性が「幸せになりたい」というと、自ずとその言葉の中には「結婚したい」「彼氏が欲しい」などが含まれる場面が多くあります。

よくあるドラマでは、女子3人がお酒を飲みながらぐちぐちと「幸せになりたい」と言い合っているシーンをよく見かけます。

じゃあ、どうしたら幸せになるのでしょう

女性の私たちにとって「幸せ」とは何なのでしょう。

これは、別に「女性の」とくくる必要な全くないと思います。

だって、一人一人によって幸せの概念は様々だから。

自分の幸せについて真剣に考えてみると、見えてくる道は他にもあるかもしれません。

自分の好きな仕事を極めることも幸せになれそうですし、世界中を旅行することも楽しそうです。

要は、一度常識や固定観念を振り払って、自分の幸せについて考えてみてもいいのではないかということです。

日本の「結婚至上主義」

でも、中にはいるわけです。

「結婚こそ女性の幸せ」という一体いつの時代を生きているのか分からない人。

30歳までにとか年齢しばりまでして、なんだかとても生きにくそうな人。

では、はたして結婚することが本当に女性の幸せなのでしょうか?

中には結婚して幸せになった人もいるのでしょうが、それはその人の幸せで「私」が幸せかどうかは分からないですよね。

ですが、なぜか日本人は盲目的に結婚こそ、幸せになる道なのだと思いがちです。

ぜひ、一度世界に目を向けて欲しいのです。

世界には本当に様々な価値観と人間性を持った人がいます。

そこから見えてくるものは数えきれません。

別に私は、実際に海外に旅に出ろ。と言っているわけではなく、「目を向けて欲しい」と言っているのです。

海外のニュースでもいい、芸能人のコラムでもいい。

どんな形でもいいので試しに日本以外の情報を仕入れてみてください。

そうすると、日本で当たり前のことも海外では全く通用しない、そして驚くような出来事も日々起きている事実に気付くはずです。

その中で自分自身の価値観を新たにして欲しいのです。

結婚に縛られず、様々なことに目を向けて吸収していくことで、人間としての幅が広がり価値観が変わっていきます。

そんなに難しいことではないはずです。

まとめ

私は「女性」として生きていくことはとても美しいことだと自信を持って言うことができます。

女性は美しさだけではなく、同じように情熱や魂を持っています。

それを活かせる世界は自分が作るのであり、誰かがくれるものではありません。

全ての人が幸せになるためには、まず自分にとっての「幸せ」を考えるところから始めてみてはいかがでしょうか。

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