大学や専門学校で必ず一度は書かなければいけないのがレポートですよね。
でも「筆記試験では単位取れるのにレポートでは単位を落としてしまう。」という方も多いのではないでしょうか?
私も大学時代、レポートで単位が取れずに苦労していました。
ですが、ライターの仕事を始めて「人に伝わる文章の書き方」を学びました。
そこで今回は、ライターとして得た知識を基に「レポートの書き方」をご紹介します。
簡単にできるレポートの書き方~基本編~
分かりやすい文章を構成の基本は「見出し→本文→まとめ(考察)」です。
それぞれについて詳しく解説していきます。
①見出し
いきなり本文を書きだしてしまう人が多いと思いますが、見出しをつけて「何のことについて書かれた文章なのか。」ということを提示しましょう。
②本文
見出しで提示したものを分かりやすくしていくように内容を書いていきます。
その際、「読み手の立場」を考える事が重要です。
③まとめ
その文章で何を伝えたかったのかを簡潔に述べましょう。
以上の3点を意識するだけで分かりやすい文章になります。
簡単にできるレポートの書き方~文字数の指定(上限)~
1000字以上や2000字以内と言った指定がある事がほとんどだと思います。
極端に短かったり、長かったり、短かったりすると、マイナス評価になってしまいます。
講義内容をまとめる
今までの講義内容を「1000字以上でまとめなさい。」という課題が出た場合の書き方を解説していきます。
この課題の本質は「自分なりに講義内容を理解できているか。」を評価されています。
※書き写したり単にまとめただけのものは、NGです。
例題:「○○の講義を受講して」
今回○○の講義を受講して、3つのことを学びました。
○○と□□と△△です。
○○は講義中の~という内容から学びました。・・・
【まとめ】
今回学んだ事を将来の~に活かしていきたいと思います。
このように学んだ事をどう活かすのかまで書くといいですよ!
簡単にできるレポートの書き方~「~についてまとめなさい。」~
―この課題の本質―
テーマについてしっかりと調べて自分の言葉でまとめることができるかどうかを判断されています。
―例題―
教育制度についてまとめなさい
【教育制度の誕生】
教育制度が誕生したのは・・・・。
【教育制度の構成と内容】
教育制度は主に○つで構成されています。
①~
・内容
②~
・内容
③~
・内容
【―まとめーこれからの教育制度の在り方】
これからは、グローバル化もますます進むことが考えられる。
生きる力を養うことも重要だが、コミュニケーション能力や思いやりの心を育てる事も重要であるだろう。
そのためには、道徳教育を充実させるとともに学校生活の中での教師と生徒のコミュニケーションを積極的に取っていくべきであろう。
このように見やすいように小見出しと内容をセットにして、まとめとして自分の意見を述べると良いでしょう。
~まとめ~-良いレポートを書くには~
良いレポートを書くには、「調べたことを根拠に自分の考えや意見を述べる事」が重要です。
今回ご紹介した事を意識して最良の評価を目指してくださいね!