暗記を楽しくする!!心理学を利用した勉強法

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私は学生の頃からわりと暗記は得意な方でしたが、テスト前に追い込まれてしまったり、大人になってから資格や好きなことを勉強するのに、苦しみながら暗記するのっていやですよね。

せっかくなら自然と楽に覚えたい!楽しみながら覚えられたらいいなぁと、私なりに色々と工夫していました。

なるべく楽しみながら覚えたいことを楽に暗記できる方法を、私なりに学んだ心理学と共にお伝えしようと思います。

 

暗記が苦手な方は試してみて下さい!

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五感をフル活用してみる

まず、勉強をスタートさせた段階に特にオススメなのは、とにかく声に出して何度もテキストを読むことです。

できれば、お部屋の中をぐるぐる歩きながら、とにかく音読してみて下さい。

酔いやすい方は気をつけながら、試してみてくださいね。

これは、体を動かしながらということと、自分の声を聞きながら覚えていくのが重要なポイントです。

勉強の始めの段階では、きっとわからない語句などいっぱい出てくると思いますが、とにかく見慣れるまで何度も繰り返し声に出して読んでいると自然と頭に入って定着してきます。

なんとなく文脈から知らない語句の意味が想像できたり、この分野ではこの語句がよく出てくるなぁ、などぼんやりと全体像が分かってくると思います。

そうなれば、その後の勉強にもスムーズに入っていけますし、入口でつまづいて勉強のやる気をなくすことも防げるのでおすすめです。

感情を喚起させて覚えてみる

実は、感情が喚起される記憶というのは、感情が喚起されない記憶よりも、思い出しやすいと言われています。

そこで、どうにか勉強中に幸せな気分や、ドキドキしたりできないものかと考え…私は、複数覚えなくてはいけないことがあると、好きな芸能人グループやバンドなどのメンバーに当てはめて覚えていました。

スポーツが好きなら野球やサッカーなどの選手に当てはめて覚えると良いです。

10個覚えることがあったら、背番号1は〇〇!みたいに勝手に好きな人と結びつけてしまうのです。

アイドルグループが好きならメンバーカラーに合わせて、ノートに色分けして書いても楽しめますね。

当てはめる段階でも結構工夫して考えるので、思い出す時にも意外と簡単に思い出せます。

ノートに写真を貼るのも楽しいし、とにかくドキドキしたり楽しいという感情と共に、勉強に触れるのが大切だと思います。

落書きも暗記の役に立つ

そして、先生に怒られた経験のある方も多いであろつ落書きも、暗記の役に立ちます。

イラストを描くのが得意な方はたくさん落書きして覚えるのも手です。

暗記は、文字よりも絵やイメージの方が、より覚えやすくて効果的と言われています。

私は、絵がとっても苦手なのですが、それでも無理矢理書いていました。

例えば歴史上の人物や研究者の名前などたくさんの人名が出てくると混乱しますよね。

そんな時は息抜きがてら「この人どんな顔なんだろう」と検索し、「この人は優しそうだなぁ」とか、「この人怖そうで厳しかったんだろうなぁ」など、思いながら落書きしていました。

そのおかげで「これはあのヒゲの人の理論だ!」という風に、思い出す取っ掛かりになりました。

単純接触効果を利用する

どうしてもなかなか覚えられないような苦手なことは、とにかく目に入れる、触れる回数を増やすことが大切だと思います。

単純接触効果とは、外国人が漢字の意味を正しく理解していなくても、何度も見ていると好きになってしまうように、単純に接触することで対象への好感度が上がるという効果です。

「好きこそものの上手なれ」とも言うように、せっかく勉強しようと決めたことなら、好きになった方がお得だと思いませんか?

私は覚えられない単語を、好きなモデルさんが写っている画像に、加工でその単語を書いて、待ち受け画面にしていました。

そうするとイヤでも1日に何度も目にし、可愛いなぁと思って何度も眺めているうちに、単語も一緒に覚えることができました。

また、よくある「トイレの壁に貼る」という方法もオススメです。

私はいろんなデザインの付箋をよく使ってペタペタといろんな場所に貼っていました。

覚えられないことや、問題集で間違えてしまったところをとにかく付箋に書いて、暗記付箋を量産し、トイレを始め、電子レンジや冷蔵庫、ありとあらゆる目につくところに貼っていました。

それを歯磨きや料理の合間のふとしたスキマ時間に、目にするだけでも大丈夫です。

いつの間にか勝手に覚えられててラッキーという感じですが、あんまり貼りすぎると見きれないので、特に苦手だなぁと思うところを厳選して付箋を作り、何度も目にして好きになりましょう。

覚えたらすぐにアウトプット

記憶は、覚えたり知識を取り込むインプットの作業より、誰かに話したり教えたりするアウトプットの作業が重要です。

勉強も誰かその内容をわからない人に教えてあげようとすると、理解が深まったりしますよね。

私は、学んでいる内容が心理学だったので、普段の会話でも人に話しやすく、「こんな心理があるんだって~! 」と、周りの人にさりげなく話せましたが、いつもその話ばかりしていると、うんちく垂れるうるさい人になりますよね。

なかなか実際に人に話したり教えたりするのは、難しいこともあると思います。そんな時は、お家で一人でもいいので、頭の中に生徒役の誰かを思い浮かべて、その人に対して授業をするように説明してみて下さい。

実際に声に出した方が分かりやすいですが、恥ずかしければ頭の中でこっそりと話すのもいいと思います。

質問とかも取り入れてやってみると、あれ?ここはちょっと理解が浅いかもしれないなぁなど、色々気づけることもあると思います。

「私、家で一人で何してるんだろう」と思って笑ってしまうこともありましたが、覚えられれば結果オーライです。

まとめ

私の実際にやっていたいろんな勉強法の工夫について書いてみました。

こんなヘンテコな勉強法でも、意外と頭に入るものです。

勉強って孤独な戦いですよね。

こんな勉強方法で誰かの背中を押せるのか分かりませんが…孤独な戦いでも、こうして同じように戦っている人がいるんだと伝われば嬉しいなぁと思います。