卒乳するにはどうすればいい?成功例をご紹介

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子供の卒乳や断乳は、授乳中のお母さんならば必ずといっていい程ぶつかる壁だと思います。

いつから断乳すべきなのか、無理して辞めさせる必要があるのか…様々な情報が溢れていますが、ご参考までにうちの長女の卒乳の一例をどうぞ。

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長女はおっぱい大好きっ子

長女は卒乳するまで完母でした。

その為か離乳食が3回食になっても、おっぱいへの依存が強かった気がします。

具体的には、11ヶ月のときでも午前2回午後3回夜中2回の1日計7回授乳していました。

朝昼晩と離乳食はしっかり食べていたので、食事の栄養としては母乳が無くても大丈夫なはずですが、口が寂しいのかよくおっぱいを欲しがりました。

夜中は起きてあやすより、授乳すればすんなり寝てくれたので、あやすよりラクという理由で夜泣きも授乳で対応。

日中もどんなに相手をしても機嫌が悪いとき、授乳すればころっとご機嫌になることがあったので、そういうときは遊んで欲しいのではなく、やはりおっぱいを欲しがっていたのだと思います。

これだけおっぱいを拠り所にしている長女が、卒乳など出来るのだろうか…

私はいつ一晩を通して眠れるようになるのだろうか…

1歳を目前に卒乳の準備に取りかからねばという焦りを感じ始めます。

断乳に対する夫との温度差

夜中に泣いたときは私が対応していました。

それは基本的に授乳で子供を寝かせていたからです。

夫は起きてもすることがない、というのは事実で、私自身も夜中何も出来ないのに起きてもらう必要は無いと思っていました。(粉ミルクで対応するなど、男性でも出来るのですが、うちは粉ミルクを面倒臭くて買っていなかったので…笑)

ただ、夜中にしっかり寝たい気持ちを私は捨てた訳ではありません。

夜中に何度も起きる苦労をしていない夫は、私ほど夜間断乳に熱量が持てなかったのです。

せめて夜間断乳が出来ればどれだけ有り難いか、それを肌で感じていないから、夜間断乳に本気で取り組もうと思えなかったようです。

日中も一緒ですが、授乳だけで子供をあやしたり寝かしたりしている訳ではありません。

そのまま抱っこしたり寝かしつけたり、授乳意外にも色んな工夫をして子供の相手をしています。

それをおっぱいひとつで解決していると思われるのは心外です。

なので、簡単に「おっぱいが欲しそうだからあげてくれ」というようなことを言われると、「あなたはおっぱい以外の取り組みを先にちゃんと試みたのですか?」と言いたくなります。

今はおっぱいを飲まなくても済むことなのに、すぐにおっぱいに頼る諦めのような態度にこちらはカチンとくる訳です。

そんなこんなであと2週間で1歳というとき、そのタイミングがやってきます。

夜間断乳をしたきっかけ

きっかけは長女の鼻風邪でした。

熱は無かったのですが、鼻水が詰まり夜中も頻繁に起きて苦しそうでした。

授乳すれば寝るという問題ではなく、鼻が詰まっている限り何をしてもなかなか寝付かないという状況。

どうせ授乳をしても寝付けないので、これをきっかけに夜間断乳を試みることにしました。

19時に寝かしつけてから、一度めに起きるのがだいたい23時頃、まずはその夜中1回目の授乳を辞めました。30分から1時間くらい泣いたと思います。

抱っこをして時間が経つのを待つ。

夜中1回目の授乳を経って3日目、その日は夫が対応してくれていました。

しばらく泣き止まず寝室から出てきた夫が放った一言「おっぱいあげてくれない?」

私(心の声)「カッチン!ここであげたら、この2日の努力が水の泡でしょうが!簡単におっぱいで解決しようとするな!!」

意地になった私は意地でもおっぱいをあげませんでした。

おっぱい無しでも寝かせられることを証明してやる!という気持ちです。

2週間程夜間1回目の授乳を絶ち、その後2回目の1時頃の授乳も絶ちました。

その結果1歳のときには、夜中に起きてもトントンすれば寝てくれるように。

夜間断乳成功です!!!

日中の授乳回数

夜間断乳をしつつ日中の授乳も減らしていきました。

調子が良ければ1歳になると午前1回午後1回になりました。

おっぱいを欲しがると遊んで気を紛らわせたり、欲しがりそうな時間帯に出掛けて気分転換をしたりしました。

ちなみに午前の1回は朝食の後、午後の1回は16時頃です。

最後の関門

もう少しで1歳1ヶ月になるというころ、とうとう1日の授乳回数は1回になりました。

朝食の後の授乳、これを経つのがなかなか難しかったです…。

子供は午後も夜中もおっぱいを欲しがらなくなりました。

たまに服を触って思い出したような素振りをすることもありましたが、別のことで気を反らしスルー。

しかし朝食の後の1回だけは、子供的に飲んで良い時間と認識していたのか、おっぱいを飲むまでなかなか食い下がりません。

遊んで誤魔化せられる日もあれば、何をしてもぐずりおっぱいを欲しがり続ける日もありました。

授乳を全くしない日と、授乳する日とを繰り返し、卒乳まであと一歩というところまでやってきました。

最後の授乳

気付けば全くおっぱいを飲まずに1週間位が経っていました。

結果的に長女が卒乳したのは1歳1ヶ月の時。

朝1回の授乳も遊んで気を紛らわせる日が続き、最終的に欲しがらなくなり、見事卒乳!

私は娘が1歳になってからは、いつが最後の授乳になっても寂しくないように、極力1回1回の授乳にしっかり向き合うようにしていました。

一球入魂ならぬ一乳入魂ですね。

まあスマホを触らないとか、顔を見る程度ですが。

おかげで、子供がおっぱいを飲まなくなっても寂しくなかったです。

しっかりご飯を食べてくれたので、今度はご飯をもりもり食べる娘がいとおしかったです。

子供も親も無理しない

長女の場合、私も長女もそんなに苦労せず卒乳できました。

卒乳のタイミングは子供それぞれで、色んな説がありますが、親も子供も無理のないタイミングで卒乳するのがベストだと思います。

授乳回数が多いのは親も大変ですし、かといって無理に断乳するのは子供も辛いですし、両方が無理の無いペースでゆっくり卒乳に向けて動くのが良いかもしれませんね。

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